Eスポーツを活用した居場所支援を実施しました

Eスポーツを活用した居場所支援を実施しました

先日、居場所支援活動として「ぷよぷよeスポーツ体験会」を開催しました。

今回は、地域おこし協力隊であり、全国都道府県対抗eスポーツ選手権2022北海道・東北ブロック代表として活躍された福川さんを講師としてお迎えし、Eスポーツの魅力や楽しみ方について教えていただきました。

Eスポーツというと「ゲーム」というイメージが強いかもしれません。しかし、私たちが今回大切にしたのは勝敗そのものではなく、活動を通して子どもたちが挑戦し、考え、成長する機会をつくることです。


体験会では、

・自分で目標を決めること

・挑戦すること

・失敗してももう一度やってみること

・人と関わること

・「できた!」という達成感を感じること

を大切にしながら活動を進めました。

参加した児童は、自ら活動への思いを言葉にし、目標を設定しながら真剣に取り組んでいました。また、ゲームの中で勝つ喜びだけでなく、負ける悔しさも経験しながら、「次はどうしたらもっと上手になれるだろう」と考える姿も見られました。

Eスポーツには、失敗しても何度でも挑戦できる環境があります。そのため、小さな成功体験を積み重ねやすく、自己肯定感や自己効力感を育む機会につながります。

また、講師との交流や対戦を通じてコミュニケーションの機会も生まれ、自分の考えを伝えたり、相手の話を聞いたりする経験にもつながりました。

今回の活動を通して、Eスポーツは単なる娯楽ではなく、自己決定や挑戦する力、コミュニケーション能力など、子どもたちの成長を支える有効なツールとなる可能性を改めて感じることができました。

今後も地域の皆さまのご協力をいただきながら、子どもたちが安心して挑戦し、「できた!」という経験を積み重ねられる居場所づくりを進めてまいります。

引き続き、当事業所の活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします

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